【行政書士試験】内閣の出題傾向を攻略!「行政のトップ」を10分でマスターする備忘録
リード文(導入)
行政書士試験の勉強を始めて1ヶ月。 憲法の「人権」が終わって「統治」に入ると、急に「内閣」やら「国会」やら、ニュースでよく聞く単語が出てきますよね。
「知ってる言葉だし余裕でしょ!」…と思いきや、条文を読み込むと**「どっちがどっちの首を絞められるんだっけ?」**とパニックになるのがこの分野(笑)。
今回は、試験で狙われやすい「内閣」のポイントを、僕自身の暗記のためにブログでアウトプットします!
1. 試験によく出る「内閣の仕事(職務)」
内閣の仕事(憲法73条)は、実はリスト化されています。試験では「これって内閣の仕事?それとも国会?」と入れ替えて引っかけてきます。
- 予算の作成: 作るのは「内閣」、議決するのは「国会」。
- 条約の締結: 結ぶのは「内閣」、承認するのは「国会」。
- 外交関係の処理: これは内閣の専権事項!
ブロガー的ポイント: 「実務(汗をかく作業)は内閣、最終決定(ハンコを押す)は国会」というイメージでOK!
2. 「内閣総理大臣」のパワーバランス
総理大臣は内閣のボスですが、何でも一人で決められるわけではありません。
- 国務大臣の任免: これは総理が一人で決められる(独裁モード)。
- 閣議の決定: 意外にも「全員一致」が慣例。
- 指揮監督権: 各省の大臣に対して「こうしろ!」と言える権利。
3. 出題率No.1!「衆議院の解散」と「総辞職」
ここが試験で最も狙われる**「激アツ・ポイント」**です。
- 不信任案が可決されたら: 10日以内に「衆議院解散」か「内閣総辞職」を選ばなきゃいけない。
- どっちもやらなかったら: 自動的に「総辞職」。
- 新しい国会が召集されたら: 以前の内閣は一旦「総辞職」。
覚え方: 「負けたら道連れ(解散)か、潔く引退(辞職)か」の2択。新しいメンバーが集まったら、古いメンバーは一旦全員退場!と覚えましょう。
4. 行政書士試験特有の「行政法とのリンク」
行政書士試験らしいのが、憲法の「内閣」と行政法の「内閣法」が混ざって出ること。
- 内閣総理大臣の異議: 前回学んだ「執行停止」に対し、「国が困るから止めるな!」と総理が口出しできる強力な技。憲法の知識とここで繋がります!
まとめ:内閣は「国会との距離感」がすべて!
学習1ヶ月目で感じるのは、内閣を単体で覚えるのではなく、「国会(立法)」がどう監視し、「内閣(行政)」がどう動くかというキャッチボールを理解するのがコツだということです。
- 実務は内閣、チェックは国会!
- 総理大臣は「大臣の首を切る」権利を持っている!
- 衆議院に嫌われたら、解散か辞職!
この3つを軸に過去問を回せば、内閣分野は得点源になります。
編集後記
勉強を始めたばかりの頃は、「内閣」なんてテレビの向こう側の話だと思っていましたが、試験勉強を通して見ると「ルールの塊」なんだと実感しますね。
次は、内閣の相棒(?)でありながら、試験ではさらにややこしい**「国会の地位と権限」**についてまとめてみようと思います!
